行政書士 セレーナ相続法務
行政書士セレーナ相続法務は、
相続手続き・遺産分割手続きを
専門とする
行政書士事務所として
開業いたしました。
セレーナ の由来
”serena(セレーナ)”は、
スペイン語・ラテン語で
「穏やかな」を意味します。
どなたにも訪れる相続が、
穏やかなものであって頂きたい
との思いから事務所名に用いました。
相続業務 への責任
相続に関するサービスを
責任をもってご提供する
ことを表明するために
「相続」の文言を
事務所名に取り入れました。
「相続」の文字を
事務所名に採用し
登録している行政書士は、
全国で僅か 0.2%です。
専門分野としての
相続に関するサービスを、
事務所名に恥じない
クオリティで
ご提供することを
お約束いたします。
行政書士・スタッフ紹介
服部 純子
代表行政書士 Hattori Junko
出 身 埼玉県所沢市
大 学 慶應義塾大学法学部法律学科
資 格 行政書士・宅地建物取引士
趣 味 フラワーアレンジメント
その他 空き家問題相談員(東京都行政書士会)
当事務所は、相続手続を専門とする行政書士事務所です。相続手続の専門家としての知見をご提供しながら相続人の皆様のご意見を取りまとめ、遺産分割協議書作成のサポートを中心業務としております。
相続の開始は予期できない場合が多いものです。私自身、高校を卒業して数年後に自営業を営んでいた父が急逝し、家業の廃業にあたり相続人である家族が様々な法律的判断を迫られることとなりました。当時の私は法律知識に乏しく困惑しましたが、多くの法律の専門職の方々に支えられ、どうにか困難を乗り越えることができました。
その経験から、私自身も支えを必要とする方をサポートできる人間になりたいと決意、法律を学ぶため大学へ入学し在学中に行政書士資格を取得しました。大学では相続の専門家を目指したいとの思いから、卒業論文は「相続と登記」をテーマに執筆し、特に遺言書の記載内容と登記実務の関係についての研究を深めました。その後、相続を専門とする都内の行政書士法人へ入所し、行政書士有資格補助者として数多くの相続手続きサポートを経験したのち、独立開業いたしました。
業務を通じて痛感しておりますのは、相続にはひとつとして同じものがないという当たり前のことです。ご家族の状況はそれぞれ異なり、検討すべきこと、対応すべきことは千差万別です。私が代表として開設しました「行政書士セレーナ相続法務」は、一人ひとりのお客様に寄り添い、スタッフ一丸となって唯一無二の相続を全力でサポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
松浦 崇人
Matsuura Takato
資格 行政書士(有資格)・宅地建物取引士・社会福祉士
行政書士有資格補助者として、各種文書の起案や戸籍の収集、金融機関担当者との打ち合わせなど、事務作業全般を担当しております。
その他スタッフ
事務所概要
名称 | 行政書士 セレーナ相続法務 |
代表行政書士 | 服部 純子 |
所在地 | 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-41-18 |
取扱業務 | 相続・遺産分割に関する手続きサポート 不動産に関するコンサルティング 福祉に関する相談支援・申請代理 |
資格構成 | 行政書士 1名 行政書士有資格 1名 社会福祉士 1名 宅地建物取引士 2名 管理業務主任者 1名 |
アクセス | ■ JR中央・総武線 阿佐ヶ谷駅 徒歩7分 ■ 西武新宿線 鷺ノ宮駅より関東バス・阿佐谷北一丁目 徒歩2分 ■ 西武池袋線 中村橋駅より関東バス・阿佐谷北一丁目 徒歩2分 ※ 駐車場はございません |